AF34 DIO マフラー穴埋めしました

3台あるうち1台をまともにしよう計画wのまふりゃーですが

エンジンをかけるとパリッパリッパリッ!となかなかの排気音でした

はじめはエンジン不動の車体とマフラーを入れ替えようかと思い外しました。

これの処置を最初したときは本当に排気漏れしてなかったのでしょうか?(だったらすごいけど)

針金とマフラーパテ?みたいなので固めてあります

出口がちょっと変形してるのは中身貫通してるのかしら???

はがしてみます

なかなかばっちり固定されています

結構な大穴です(開けなきゃよかったと若干後悔w)

ちょこっと面をとって脱脂して

もりもりに盛りまくりました!

ささーっと耐熱スプレーを吹いて乾燥ちう。

Italjet Velocifero イタルジェット ヴェロチフェロ

もってきました イタルジェット ヴェロチフェロ 2台 (舌噛みそうな名前)

2台とも前後タイヤの空気がほとんど入ってなく押すだけでもかなり苦労しました

青い方の車体の後輪は完全にパンク状態です!

引き取り現地にパンク修理する道具などもっていかなかったので、ちょいワザを使って車に積みました。

帰ってきて、車から降ろすのに荷台の上で空気を充填したのですが青の後輪だけシューー・・

直しておかないと動かせなくてジャマなので修理します。

ピンクのほうは普通に押せるようになった。

マフラー外して

タイヤにかぶってて邪魔なエアクリーナーボックスを外すと中身はこんな感じです

今はスルーして

ナットがなかなか緩みませんでした

合わせホイールでした

ゴールデンボウイって初めて見ました

分解するとチューブは内側に大穴が2か所空いてました

3.50-8のチューブの在庫はなかったのでこのまま1日放置でした。

翌日です~!

チューブ入りましたので交換します

合わせホイールなのでタイヤレバーを使うこともなく組み立てて

取り付けました

押引きできるようになりました。

この2台は不動車なのでこの後色々考えてます~

AF34 DIO センタースタンド曲がり

3次元的にぐにゃぐにゃに曲がっていたAF34 DIOのセンタースタンド

曲がったまま使い続けたみたいで変なところがすり減ってます。

曲がりは力業で戻したのですが

ここ、へこんでしまっています。

へこんでいる所が車体フレーム側のストッパーに当たり、車体が安定してセンタースタンドが立っています。

なのでここがへこんでいると後輪が地面から離れずに安定しませんので

盛ります!

盛りました!

少し削って平らにします

錆びるので、塗ります。

ばっちり浮きました~

この車体、今はただ押引きしているだけですが毎日センタースタンド掛ける時に

上がり方が斜めで気になっていたので満足~!