はい

漏れてます(一晩で)

ここと

ここですね

ですので、修正!

よく考えれば、圧力スイッチと高さ同じ所についてるので

この高さまで内部で水が溜まっていたという事でしょう

コンプレッサーの再起動と連動してオートドレンは通常動作確認できました

手動ドレンも排出出来ましたので

今度こそ完璧だっ!と思って一晩様子見ます。

コンプレッサーさんは

エアーが漏れてくるところを多少修正して(ほんとに多少)

専用の接手と配管が来たので

オートドレンをつないで始動

今度はオートドレンの配管がすっぽ抜けた

2段目のOリング上のクリップがない

クリップ止めて、問題なさそうなので

漏れなくなったか明日まで放置です。

連日田舎道

を、走って(そりゃ、地元なんだから)

行きつけのホームセンターに行ったら先月で閉店してました(悲しい・・・30年以上通ってたのに、痒いところに手が届く品ぞろえで大変お世話になりました)

漏れてますね

一晩ですっかりカラになってました。

やってしまった

コンプレッサーさんですが

元に戻すだけ(はず)なのでちょっと綺麗にと(ピカールw)

結果全然綺麗になりませんでした(汚れこびりつきすぎ)

今磨いていた正面の合口のパネルをつけようとしたら、ん・・・

圧力スイッチが当たってパネルが戻りませんが・・・

単純に2つ開いてる穴の取り付け位置が違うだけでしたが

既に配管を配線も全部つないでしまっています

もともと付いていた位置からずれているの図!

この時疑問に思わなかったのか(私は)

この後一人で滅茶苦茶苦労して取り付け位置を付け替えました

途中、筐体の中でコンプレッサータンクごとひっくり返しそうになってビビったのはナイショだ!

連日コンプレッサーさん

乾いたようなので次

キャスターを取り付け自走式にするために

角に工場内に落ちていた(在庫しているともいう)フラットバーをちょん切り

くっつけます!

これだけくっつとけば平気だと思います

錆止め剤を塗って

自走式コンプレッサーベースプレート完成(ん、本来の目的なんだっけ?)

いきなり端折って組み立て完了です

コンプレッサー本体は綺麗になりました、がっ

ドライヤのわきに出っ張っている、ドライヤ用のオートドレンが邪魔だなーと思い

外そうとすると

がっ!

ぎっ!

ぐっ

げっ

ごっ!

錆ってこんなところにも回って

こんなに詰まりますか???

っていうぐらい詰まってます・・・

とりあえず掃除します・・・