カテゴリー: 溶鉱炉

切り抜いた鉄板をつぎ足します

くっつけたので

後でビード均しましょう。

どーにも重いので

中身のコンクリート砕きます

ひー

粉塵まみれ

軽くなりました

切りまくり

耳キーンです

続きは後日。

切ります

出っ張りとか

すごい勢いで刃物が減ります

新型大活躍です！

一通り切り刻みました

この形の当て板を作りましょう

難聴になりそうなので続きは後日。

温度が上がりにくいのは「でかすぎるからだろう」という考察！

というわけでちょん切りましょう

ちなみにコレ100ｋｇ以上ある感じです（横倒しにするのも一苦労）

ココが邪魔でなかまで刃物が入りません

南斗の攻撃には強いみたいなので

北斗神拳で倒しましょう

あべし

しかもご丁寧に中にメッシュまで入れて強化してますよコレ

何とかここまでばらせました（3時間）

誰だこんな頑丈に作ったヤツ（私です）

壊す人の見になれよ　って感じです。

お陰様で非常に軽くなりました～取り回しラクラクで御座います

続きは後日

今日は寒いですね

アルミと銅くずがたまってきたので溶鉱炉改良します

小さい車輪

大きい車輪に変えます

作業の結果！

転がりはよくなりましたが、バランス悪いのでやり直しですね！

倒れたら非常に危険なのでこのままでは使えません。