溶鉱炉 燃焼テスト 2021.09.19

一応形になったので燃焼テストします。

スイッチオン炎がゴーーーーーー!

窯の気密性がいいのか、上蓋を占めるとバーナーの炎から燃え切らない燃料が逆流して垂れてきてしまいます。

燃料の噴射ポンプを分解してみましたが、燃調は変更する事ができなそうな構造です(当たり前!)

燃料吐出口を加工してメインジェット付け替えられるようにしようかと思っとりましたがチョット無理そうでした。

クリアランス多めなところのガスケットを作りました

続きは後日です。

溶鉱炉 2021.09.12

材料切り出します

曲げます

ぐりぐりぐり

上蓋にくっ付けました

上蓋は無垢で打つと重すぎだと思うので量増ししてます

1回目

2回目

もはや窯本体は動かすのも大変なぐらい重いです

上蓋は量増しのおかげで軽量に出来ました。

乾燥を待ちます。

ビフォーアフター~w

これは夏休みの宿題ですが、今頃やります。

内側

お外~

寸法出します(職人ではありません)

外にライン引き

切ります(職人ではありません)

あーあーあー

あー!(ですから職人ではありません)

匠の技でぽいっ

あーあーあーあー

匠の技でぽいっぽいっ!

左右柱を仮付け

上側を付け

外からサッシの枠はめます。

ガラスをはめました

コーキング打ちました

だいぶ細かいところを端折って完成です!

なんということでしょう~w

あんなに薄暗かった工場内が、明るいリビングに早変わり~(断じてリビングではない!)

全体的に明るくなりました~換気もできるようになって満足!